「亡国のイージス」
楽しみにしていた「亡国のイージス」、早速観てきました。
そうそう、いるんですね、ミニタリー系マニアというのか、「自分の世界」にどっぷり浸かって映画上映中に大声で叫ぶ人。隣のオニーサンがそうでした。 ミサイルはロックすればうんたら、手旗信号もわからんのかナンタラ。
じゃか~しぃっ!映画館はあんたの貸切ちゃうねんっ!叫びたいんやったらDVD出てからにしろっ! え~とこででっかい声で叫ぶなっ!しかも何回も何回も。 えーかげんにせーやっ、にぃちゃんっ!
コホン。 ↑上映中のalexの心の叫び。 この類のにーちゃんは別の意味で怖いので、白い目を向けるだけに留めてツッコミはしませんでした。「マナーを守って」と言ったところで、守れる人じゃない確率が高いと思って。 守れるなら叫ばんわな。
原作をまだ読んでいないので、映画版だけの感想です。以下、ネタバレ全開。
********************ネタバレあり*************
「よく見ろ日本人、これが戦争だ」
中井貴一さん演じるヨンファのこの台詞、予告編で見た時からずっしりとしたものを感じていました。
よく「平和ボケ」と表現される現代。凶悪な事件が多くなってきたとはいえ、銃の携帯が当たり前なわけではなく、徴兵制度があるわけでなく、基地の近くに住んでいない限りは自衛隊の姿さえ滅多に見ない毎日の生活。
もちろん、原子爆弾という大きな犠牲を払った上で成り立つ現在の「平和」だけれども、どこで何が起こっても「対岸の火事」という気分は今の日本では拭えない、自分自身を振り返ってもそうだな・・・と思います。
実家の隣町には陸自の総監部などがあったけれど、自衛隊の活躍(?)を身近に感じたのは阪神大震災の時くらいで、それも被災地と言えども震源地でなかったalexの実家近辺はそれほど彼らのお世話にもならず、ヘリの轟音を学校で聞いていたくらいでした。
湾岸戦争時は中学生、TVで流れる戦闘の映像はTVゲームのようで。商社や石油関係に勤めている知り合いもなければ、中東とも縁がない。 イラク戦争もしかり。
第二次世界大戦を振り返る作品はあっても、現代を取り上げる作品、それも「映画」はなかったから色々と考えさせられました。
パンフレットを読んで少しショックだったことは、日本が武力を放棄していること、自衛隊はあくまでも専守防衛ー「攻撃を受けた時に初めて防衛力を行使し、侵略してくる敵をその都度撃退する」-という戦略を取っていること、が世界で認知されていないということ。
音楽を担当したハリウッドのトレヴァー・ジョーンズが「この作品を手がけて初めて日本の自衛隊の姿勢を知った」とコメントしていたのを読んで、「非核三原則」や憲法第9条は日本の常識であって世界の常識ではなかったのか・・・・と少し残念に思いました。
素人考えですけれど、唯一の原子爆弾被爆国ならば、もう少し世界に対して動いてもいいんじゃないかと思います。もちろん、唯一の被爆民族ではないこともしっかりと出して。
最近の邦画を見て、日本もそろそろ自国のタブーに挑戦できるようになってきたのかな?と思います。「ヒトラー 最後の12日間」を創ったドイツのように。(この作品、まだ未見ですが、ドイツがこの問題を取り上げた、ということが新鮮な驚きでした)
**追記**
いや、やっぱりハリウッド万歳なつくりとも感じられる、、、、と思ってしまった。某国だし。アメリカはほとんど出てこないし。原作では実は・・・らしいので
**追記終わり**
映画の中ですごく印象に残ったのは、「平和というのは戦争の狭間にあるもの。日本は60年間、そこに落ちているんだ」という内閣情報官・瀬戸の台詞(うろ覚えなのでちょっと違うかも)。
平和がベースなのではなく、戦争がベースなのか・・・・と。歴史と世界を見渡せば、確かにそう言えるかもしれない。
瀬戸を演じた岸部さん、この手のポジションが妙に似合うな~と思うのは、TVドラマ「相棒」でも似たような役を演じていたからでしょうか? 感情を出さず、飄々とおっとりとのらりくらりとあちこちを調整している、そんな空気がぴったりでツボにはまりました。
先任伍長って、艦のことを熟知している人なんですね。伍長っていうし、服も作業着だからノンキャリアみたいなものかと思ってしまったのですが・・・(汗) パンフレットを見たら、頭脳の幹部と手足のクルーの中間でバランスを取るお仕事のようで(略しすぎ?)、つまりは現場の叩き上げ? 幹部じゃないけど、頭ばっかりな幹部よりも実は艦内をよく把握していて人間関係も分かっててハード的にもソフト的にも艦の世話係・調整役みたいなものでしょうか。
え~っと、海尉とか曹長とかその辺のランク付け、全然分かりません。。。 なので、制服見てもどこを見ればランクが分かるのかも謎ならば、何がランクを表しているのかもさっぱり・・・
辛うじて、艦長ー副長 の順番だけ分かりました(ヲイ) でも後の船務長とか砲雷長とかは全然分かりません.... 砲雷長は一応その手の攻撃担当なんだろうとは思いますが。。。
最後の手旗信号は、「ザ・ロック」のパクリだったりして(苦笑) いくら民間機の高度で飛んでても、攻撃機に「攻撃」命令が出てからミサイル投下まであんなに時間かからないような気がする・・・
気になったのは、きっと映画化でバッサリ削られたであろう「うらかぜ」のその後。撃沈された?乗組員は?艦長は?救助は?
・・・・原作読むしかないですかね。艦長のエピソードがあるらしいので。
あと、ハープン攻撃ってなんぞやっ?
話が進んでからは大丈夫でしたが、冒頭の映像に酔いかけました(--; 「ローレライ」でも思ったのですけれど、なんで室内をぐるっと見回す時とかあんなにピントが合ってないんでしょうか?? 目のすぐ前(近すぎて焦点を合わせにくい距離)で動画を見せられてるみたいでクラクラしました。 スクリーンと自分の間には距離があるからなのか.... ハリウッド作品では滅多に感じない感覚なのに、邦画ではそれが多すぎる・・・。Why?
しか~し、皆様「任務」「任務」と二言目には。 ま、自分のなすべきことは何か?を常に問いかけていると言う意味では悪くないかもしれないですが。艦を守ること?国を守ること?乗組員を守ること?祖国を守ること? う~む。。。
“「国の為に生きろ」と言ってきたのに、今は「国の為に死ね」だ”
と呟く佐藤浩市さん(渥美)、渋かった! この方の色気がすごく好きなalexです。濃い~のは基本的に苦手なのですが、この方は別。色気ありすぎ。したたりすぎ。
内閣総理大臣って、登場した時にはどうなることかと思いましたが、案外能力のある人だったのでビックリすると共にほっとしました。
「今日中に選挙区に帰らなきゃならんのに」 「なんでオレの時に」
なんて目を剥く台詞を言ってくれましたが、コレ、実際にある話だろうなぁ~。政治家達は皆こう思ってるんだろうなぁ~と逆にリアリティを感じてしまいました。 あー、やだやだ。
でもま、思いのほかきちんとした人だったのでよかったです。実際の方々がどーかは別ですけどね。
あ、また感想がとっちらかっている・・・・
原作、読もうっと。
↑ここまでの感想を書いたしばらく後に読み返して、他の方のblog感想を読んでふと気づいたこと。 もしかして・・・・alexは4人の俳優さんたちの豪華共演が一番の目的だったのだろうか・・・・(汗)
特に真田さんと佐藤さん・・・ いいのか?いいにしよう。 もっと重いかな?と思った割には映画からはそんなに尾を引くような感銘を受けなかったせいかもしれませんね。どーやら原作はもっともっと込み入ってる模様。
あ、あとつまらんツッコミ。 確か船に女性はNGだったんでは? 沈むってジンクスが船乗りにはあったはず・・・(alexは女性ですが、この辺はあんまり男女平等論を振りかざす気ないです。 そーいう世界もいーじゃないかと。だって、体力的にも精神的にもヲトコの世界なんですもの)
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» 亡国のイージス [ネタバレ映画館]
「あ、ハンカチ忘れた。貸して!」「いいですよ。どうせ涙なんて出ないから・・・」
普段、映画鑑賞する前には原作などは読まない主義だったのに、魔が差したのでしょうか、つい文庫本(以下、ページ数は講談社の文庫を参照)を買って読んでしまいました。よって、今回は原作との比較を含めるという初めての感想になります。
【ネタバレ全開】
元々福井晴敏の原作小説も、自衛隊賛美で国防力の優れた点を延々と記述。ア... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 17:25
» 『亡国のイージス』 [京の昼寝〜♪]
人質は首都、東京。タイムリミットは10時間。
■監督・脚本 阪本順治■脚本 長谷川康夫■原作 福井晴敏 「亡国のイージス」■キャスト 真田広之、中井貴一、佐藤浩市、寺尾 聰、勝地 涼、原田芳雄、岸部一徳、吉田栄作、谷原章介、安藤政信、チェ・ミンソ、原田美枝子 □オフィシャルHP http://aegis.goo.ne.jp/ 原作が110万部を超えるベストセラーとなった福井晴敏氏の「亡国のイージス」。... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 17:40
» 「亡国のイージス」おすぎなるオカマ評論家におピカ激怒!? [エンタメ情報 メッタ斬りぎり]
監督:阪本順治
原作:福井晴敏
音楽:トレヴァー・ジョーンズ
出演:真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一、勝地涼、原田芳雄、岸部一徳
おピカですっ!
観てきたわよ、初日の朝一から。
福井晴敏の原作による、「ローレライ」「戦国自衛隊1549」に続く第3弾となるのが本作。
ちょっと、その前に一言いわせてちょうだいっ!!
30日(土)14:00からテレ朝で日韓の映画を紹介する特番がやってたんだけど、そこのコメンテーターに「おすぎ」なるオカマ映画評論家が出てたの!
↑何よ... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 17:44
» 亡国のイージス見てきました。 [日々是徒然也。]
はい。見てきましたよ、初日に。そして、またちょっとしたトラブルで、一人で見るハメになりましたよ…(泣)ま、ソレはいいとして。
なんか、結構空いてて、初日なのに…(汗)あまり人気無いのかな~~~。
とか、そんな心配をしてしまった本作品。
さて。
一言。
『び…びみょ~~~~~~~~』
って感じ?
原作の良さが色んなところで削られている気がする…なぁ。と思いました。
まず1つ。ジョンヒいらない。<意味不明なただの女性工作員と化してしまっている。ついでに言えば、海に潜るシーン…アレは、いらんだろ…。あの... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 21:11
» 亡国のイージス [CINEMA正直れびゅ]
福井晴敏との出会いがこれだった。3年くらい前だったかな。それはもう、のめりこんだもんよ。映画になったらすごいだろうとは思っていたけど、あの濃密な内容が2時間で収まるわけがない。期待はほどほどに、レイトで観てきた。... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 21:12
» 映画『亡国のイージス』 [EVERSMILE]
基本的に映画というのものは一度観てそれを概ね内容を消化できるものでないといけない。そのことが不十分な映画作品は,どんなに原作小説が面白くても駄作といわざるを得ないと言いたいくらい映画『亡国のイージス』は消化不良でわけのわからない映画だった。... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 21:30
» 亡国のイージス(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】阪本順治【出演】真田広之/寺尾聰/佐藤浩一/中井貴一/勝地涼/吉田栄作/安藤政信/チェ・ミンソ/岸辺一徳/原田芳雄【公開日】2005/7.30【製作】日本【ストーリー】海上自衛隊のイージス艦『いそかぜ』の副艦長宮津弘隆二等海佐(寺尾聰)は、東京湾沖で訓練航海中に某国対日工作員のヨンフ... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 21:52
» 男臭い緊張感が張りつめる 「亡国のイージス」 [平気の平左]
評価:65点
亡国のイージス
邦画の大作映画・豪華キャスト・厚い原作本、
と来ると、
豪華キャストを間違った使い方をして、一つ一つのエピソードを薄くし、原作本のうわっつらだけをなぞる、しょーもない映画が作られるのでは?
と最近身構えてしまうようになってしまったのですが、この映画は、2時間あまりの短時間で描く物語としては、一応及第点が与えられる出来になっているのではないでしょうか。
この映画は、役者陣の�... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 22:06
» 亡国のイージス [まったりでいこう〜]
一番楽しみでもあり不安だった亡国がいよいよ公開となりました。初日だけあって劇場はすごい混雑っぷりでしたが、2時間たっぷりと楽しんできました。ただ隣の女性の香水がキツくて参った参った....。
原作はすでに読んでいますがかなり前のことなので内容はほとんど忘れてました(笑)でも映画を観ているうちに「ああそうだった」なんて思い出してきて、最後まで楽しめましたよ。期待はまったくといっていいほどしてなか�... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 22:18
» 映画「亡国のイージス」が公開!早速、観てきました。 2005-07-31 [ブツヨク人 〜 ブツヨクノススメ 〜]
待ちに待った映画「亡国のイージス」が公開となりました。
早速、観てきました。
公開初日に映画を観たのは初めてのこと!!
監督:阪本順治
出演:真田広之 / 寺尾聰 / 佐藤浩市 / 中井貴一 他
原作:福井晴敏
<映画の感想の前に>
隣のおじさん!うちわを扇ぐ... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 22:47
» 亡国のイージス★★★☆☆ [なおのオススメ文芸。]
International Title:AEGIS
『国家に反旗をひるがえしたイージス艦副長・宮津二佐は、全ミサイルの照準を東京首都圏内にあわせる。国家への復讐に燃える宮津から艦を取り戻すために、先任伍長・仙石は、過酷な闘いに挑む。』
director ...阪本順治(新・仁義なき戦い...... [続きを読む]
受信: 2005/08/01 23:17
» 「亡国のイージス」 [試写会帰りに。]
厚生年金会館「亡国のイージス」試写会。今日の試写会は御機嫌だった。
サントリーのシングルモルトウィスキープレゼンツで、試写の前にウィスキーが振る舞われた。
「亡国のイージス」が阪本順治監督と最近知って、試写会応募にも出遅れていたのだが、「上映前にシングルモルトウイスキーをご自由にお楽しみいただけます」というこの試写会を見つけ、多分にそれ目的で応募していた。
当たった時は、「プレミアの方が良かったな」と思った物... [続きを読む]
受信: 2005/08/02 02:29
» 隔離された空間での戦争映画◆亡国のイージス [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
7月18日(月・祝)試写会(TOHOシネマズ木曽川)にて
こういう系統の映画は得意ではないので、自分でお金を払っては絶対に観に行かないだろうなと思いつつ、何気なく試写会に応募してみたら当選したので観に来た。
しかも、今日は勝地涼くんの舞台挨拶つきだ。
彼の演技... [続きを読む]
受信: 2005/08/02 08:39
» 亡国のイージス [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「イージス」とはギリシャ神話に登場する最高神ゼウスが娘アテナに与えた、あらゆる邪悪を払う「無敵の盾」のこと。同時に、最新鋭の防空システムを搭載し、専守防衛の象徴ともいえる海上自衛隊の護衛艦をも指し示す。だが、語るべき未来も見えず、守るべき国家の顔さえも失... [続きを読む]
受信: 2005/08/02 14:30
» 「亡国のイージス」劇場にて [xina-shinのぷちシネマレビュー?]
映画の日ということでファボーレ東宝で『亡国のイージス』を観てきました。
海上自衛隊イージス艦〈いそかぜ〉に『溝口哲也(中井貴一)』FTG三等海佐らが乗り込んだ。〈いそかぜ〉に乗り込んだと思われる某国工作員の探索が任務だった。先任伍長の『仙石恒史(真田広之)』は上陸中の若い者たちが起こした喧嘩騒動の処理に追われていた。その場には新しく乗艦した『如月行(勝地涼)』も混じっていた。
非番の時間甲板で絵を描くのが... [続きを読む]
受信: 2005/08/02 14:41
» 亡国のイージス [世界でいちばん不運で不幸せな私]
今週の一番の話題作品。この映画を見に行った方はかなりいらっしゃると思われる。 何しろ原作はかなりの売れ行きの作品であり、当然、作品に賭ける期待度は相当な物と思う。 私自身は原作を読んではいないがこの作品は映画自身の出来、不出来は抜きにしても、かなりの社会的..... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 00:16
» 『亡国のイージス』 [Rabiovsky計画]
『亡国のイージス』公式サイト
『亡国のイージス』HERALD ONLINE
監督:阪本順治
原作:福井晴敏
音楽:トレヴァー・ジョーンズ
出演:真田広之、寺尾聰、佐藤浩市 、中井貴一 、勝地涼
最近、立て続けに映画化されている福井晴敏!
彼の人気小説『... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 00:27
» 『亡国のイージス』を観る [デスマッチだよ、人生は!]
これはまた、ずいぶんと腰の引けた映画である。
ポリティカル・サスペンスというのは国の存亡を賭けた一大事のハズだが、この作品の仕上がりは「いろんなところに配慮して」面白くもなんともない展開が続く<これぞ現代の日本映画(=悪い意味)>なのである。
この映画のキモは、部下を従えイージス艦を占拠してテロを起こさんとする副長である。
いや、ドラマとしてそうでなければならない。
亡国となった腑抜けた日本を力ずくで変えようとす... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 14:39
» 映画「亡国のイージス」が公開!早速、観てきました。 2005-07-31 [ブツヨク人 〜 ブツヨクノススメ 〜]
待ちに待った映画「亡国のイージス」が公開となりました。
早速、観てきました。
公開初日に映画を観たのは初めてのこと!!
監督:阪本順治
出演:真田広之 / 寺尾聰 / 佐藤浩市 / 中井貴一 他
原作:福井晴敏
<映画の感想の前に>
隣のおじさん!うちわを扇ぐ... [続きを読む]
受信: 2005/08/03 21:41
» 亡国のイージス [利用価値のない日々の雑学]
今年は本当に良く邦画を鑑賞していると思う。逆に言うと、洋画に期待外れが多くなって来ているのかもしれない。かといって、邦画が然程「期待通り」であったという訳ではないが。ただ、出来、不出来という範疇から考えると、洋画の場合は、「字幕スーパー」という余計な視覚を使っている分だけ、外れた作品を観た後の疲れは洋画の方が大きい。おっと、こんな書き出しだと、まるでこの作品が期待外れだった様ではないか??? というか、原作を未読のまま鑑賞に入った筆者は、鑑賞後映画館から隣接している書店に直行したくらいである。
... [続きを読む]
受信: 2005/08/05 11:15
» 果たしてメッセージは伝わったのか? [一路平安。]
「亡国のイージス」。
5月から、みーちゃんと「観に行こうね!」と騒いで、
楽しみに楽しみにしていた映画。
8月4日(木)にやっと観て来ました。
いつもは何も予備知識ナシに観るのが好きなので、
原作とかがあっても読んだりはしないのですが、
なぜか今...... [続きを読む]
受信: 2005/08/09 11:41
» 亡国のイージス [シネまだん]
監督:阪本順治 出演:真田広之 寺尾聰 佐藤浩市 中井貴一 公式サイト
6.5点 とりあえずチェ・ミンソちゃんはベタぼめです(ファンだから)
超豪華キャスト、防衛庁・海上自衛隊・航空自衛隊の完全協力・・・、話題性は抜群の超大作だ。でも、主役級... [続きを読む]
受信: 2005/08/13 06:20
» 亡国のイージス(2005,日本) [The Final Frontier]
迷いに迷って観てきました。 亡国のイージス 基本的にDeannaは邦画には興味ない人なんですよ。ちょっと思ったんだけどなんだか最近 自衛隊協力系の映画、多くない?何のためのイメージアップかしら?以前『戦国自衛隊1549』を観た時は「こりゃ〜ヤバかろう」と、あまり..... [続きを読む]
受信: 2005/08/14 09:59
» ★「亡国のイージス」 [ひらりん的映画ブログ]
久しぶりに仕事休みの火曜日に映画を観る事が出来ました。
お子様向けアニメが多いこの季節・・・
あまり、得意分野じゃない軍事モノに手を染めるしかなく・・・
観てみる事に・・・
まっ、日本の豪華俳優陣が名を連ねてるので・・・ねっ。
2005年製作のアクション・サスペンス・ドラマ、127分もの。
あらすじ
自衛隊の最新鋭護衛艦であるイージス艦「いそかぜ」が乗っ取られた。
実行犯は副長の宮津(寺尾聡�... [続きを読む]
受信: 2005/08/19 00:14
» ■亡国のイージス [ルーピーQの活動日記]
東京湾沖で訓練中の海上自衛隊イージス艦「いそがぜ」で、艦長が何者かに殺害された。宮津副艦長(寺尾聰)は、先任伍長の仙石(真田広之)に、犯人が如月一等海士(勝地涼)であると告げ、乗務員を艦から退去させる。しかし宮津は、某国の対日工作員、ヨンファ(中井貴..... [続きを読む]
受信: 2005/08/26 01:24
» 映画「亡国のイージス」を観る [私でもいいですか?]
今日は話題作「亡国のイージス」を観てきました。レディースディなので。
原作は「ローレライ」でもお馴染の、福井晴敏の同名小説。
個人的に、「ローレライ」に満足出来なかった私はこの作品に期待。... [続きを読む]
受信: 2005/09/21 21:20
» 亡国のイージス [きょうのできごと…http://littleblue.chu.jp/]
「ローレライ」「戦国自衛隊1549」と続く、
福井晴敏原作3部作の最終作。
「戦国自衛隊~」で若干、自分の中で盛り下がったんですが
とりあえず話題作だし、出演者豪華だし観とかなきゃ!と
何かにつき動かされて(?)劇場へー!
「亡国のイージス」2005年公...... [続きを読む]
受信: 2005/09/24 15:52
» 亡国のイージス [MIWOのレタスなLOGBOOK]
「たそがれ清兵衛」以来、ゴシップは切り離すことにした真田広之めあてで、おっかなびっくり出かけました。 [続きを読む]
受信: 2005/09/26 08:54
» 亡国のイージス [Rohi-ta_site.com]
DVDで、出演:真田広之/寺尾 聰/佐藤浩市/中井貴一/勝地 涼/岸部一徳/平泉 成/原田美枝子/原田芳雄/原作:福井晴敏/脚本:長谷川康夫/飯田健三郎/監督:阪本順治/作品『亡国のイージス』を観ました。
●ストーリー
イージス艦“いそかぜ”の先任伍長・仙石(真田広之)は、部下が非番の上陸中にケンカをしたとの知らせを受け、慌てて身柄を引き取りに現場に急行する。
現場に着くと5〜6人の男が倒れており、最近乗艦してきた1等海士・如月(勝地 涼)が一人でやったという事だった。
並外..... [続きを読む]
受信: 2006/01/07 14:27
» 亡国のイージス [Rohi-ta_site.com]
DVDで、出演:真田広之/寺尾 聰/佐藤浩市/中井貴一/勝地 涼/岸部一徳/平泉 成/原田美枝子/原田芳雄/原作:福井晴敏/脚本:長谷川康夫/飯田健三郎/監督:阪本順治/作品『亡国のイージス』を観ました。
●ストーリー
イージス艦“いそかぜ”の先任伍長・仙石(真田広之)は、部下が非番の上陸中にケンカをしたとの知らせを受け、慌てて身柄を引き取りに現場に急行する。
現場に着くと5〜6人の男が倒れており、最近乗艦してきた1等海士・如月(勝地 涼)が一人でやったという事だった。
並外..... [続きを読む]
受信: 2006/01/07 14:33
» 亡国のイージス 06年1本目 [猫姫じゃ]
亡国のイージス
本数リセット、06年1本目からいきます。
原作知らないし、コミック見たこと無いし、他の方のブログも読んでいません。でも、他の映画のコメントで、評価が低いんだなぁ、と思っていました。
もう、すごい引き込まれた。めちゃくちゃ緊迫感があって、見....... [続きを読む]
受信: 2006/01/13 23:35
» 亡国のイージス 06年1本目 [猫姫じゃ]
亡国のイージス
本数リセット、06年1本目からいきます。
原作知らないし、コミック見たこと無いし、他の方のブログも読んでいません。でも、他の映画のコメントで、評価が低いんだなぁ、と思っていました。
もう、すごい引き込まれた。めちゃくちゃ緊迫感があって、見....... [続きを読む]
受信: 2006/01/13 23:36
» 亡国のイージス(04・日) [no movie no life]
海上自衛隊イージス護衛艦「いそかぜ」の副艦長宮津(寺尾聡)は、朝鮮人工作員ヨンファ(中井貴一)と共謀してイージス艦を乗っ取り、日本政府に告げる。「我々の要求を呑まなければ東京を壊滅させる。」タイムリミットは10時間後。そして、敵の手には、わずか1リット... [続きを読む]
受信: 2006/02/15 01:03











コメント
こんばんわ。
こちらのブログの不具合でトラックバックが返せないためコメントさせていただきます。すみません。
僕も佐藤浩市は好きな役者さんです。
この人の出す独特な雰囲気ってありますよね。一つ一つが絵になりますね。
岸部一徳もこの作品だけではありませんが、相変わらずいい味を出してました。
手旗信号は正直ポカーンとなりました(笑)
投稿: ゆう | 2005/08/01 20:25
こんばんは。
TBありがとうございます。んまっ! 何を隠そう、本日は、2回目の、こちら観賞してまいりました。前売がまだ手元にあるので、もしかすると3回目もありか…。(爆)
2回目ともなると、落ち着いて観賞することができました。安藤くんも、あんなにしゃべっていたなんて…。1回目では、気が付かなかったゾ(汗)。ものすごく「良い」と思っているわけではないんですけど、いろいろ気になることがあったりして、本日はパンフも入手してきました。こりゃ、すっかり乗せられた、デスね。
投稿: あかん隊 | 2005/08/01 23:46
私も、この映画を見に行く気になったのは、真田広之、佐藤浩市、中井貴一というお気に入りの面々が顔を揃えていたのが、一番の理由でした。現代劇(時代劇は苦手)だし、海自の制服はカッコイイし。昔、自衛艦に載った経験もあるしで。セーラー型制服のごついお兄さんが案内してくれましたが・・。
私がネット予約した席の周囲はモノの見事に男性に占拠されてて、女一人で割り込んで行くのは勇気がいる程、男だらけでした。(無謀にも劇場のド真ん中だったので)今までの人生の中で初めての経験でした。男性ばっか占拠してると息苦しくなるのですねー。空調が効いていないのではと、思うほど空気が澱んでる気がしました。
ストーリーも殆ど前知識ゼロで行ったのが良かったのか結構楽しめました。『ダイ・ハード』プラス『ザ・ロック』だなあ~と苦笑いでしたが・・。とっても興味深かったのが、男性と女性の泣くツボが違ったことです。私の右隣の同年代の男性は宮津副長のシーンで涙を拭っていて、私や、ポツリポツリと散らばってた女性は如月が描いた仙石の絵のシーンで鼻をすする音が・・。正直、うるってなるシーンはあったけど、泣かないまま映画見終わってしまうのかなあと、思いながらだったので、このシーンで何故か不意打ちを喰らってしまって涙がポロポロと・・。
そーそー、一つモノすご~く気になったシーンがありました。渥美がトイレで手を洗って、水が撥ねたところをハンカチで拭うシーン。あれって、佐藤さんの意図的な役創りなのかなあ?でも~「え~っ!!!」て感じたのは私だけでしょうか?だっていつもそんな事したハンカチをスーツのポケットに入れてるのって、私的には許せない感覚なのですけどね。
投稿: sino | 2005/08/02 00:48
>ゆうさん
こんにちは。コメントありがとうございますm(__)m
佐藤浩市さん、仰るとおり独特な雰囲気があります!佇んでるだけでも絵になる!と思います。 贅沢を言えば、この方に白い制服を着せたかったです(苦笑)岸部さんのいい味も好きです。
手旗信号・・・私も口が開きました。「はっ?」と・・・
瞬時に読んだ渥美は偉いと思いますが、それはないだろう、と冷静に突っ込んでしまいました。
>あかん隊さん
こんにちは。
おぉ!3回目はいつのご予定ですか?(^^) 私ももう1度観に行ってもいいかな~と密かに思いました。 見たことのある俳優さんばっかりなのに、誰が何なのか全く分からず・・・。細かいところの確認をしてみたい気持ちに捕らわれています(笑)
>sinoさん
こんにちは。
目的となった方々見事に被っています。私もそうでした!中井貴一、真田広之、佐藤浩市ときて、しかも現代劇なら絶対見る!と。同じく時代劇はちょいと苦手です(^_^;
あぁぁ・・男性の割合多かったですよ~。私も数日前にど真ん中の席を確保してから行きましたが、両隣も前後も見事に男だらけでした(--; スター・ウォーズではおじさんだらけでしたが、今回は老若入り乱れてました。
「ダイ・ハード」プラス「ザ・ロック」、そうですよね~。アクションとかかなりいいのですが、原作読んでないからすっきり満足できたのかもしれません。 如月の絵、私もじわ~っときました。
トイレのシーン、全くもって同感です!さすがに撥ねた水をハンカチで拭うのは・・・・ねぇ。。。 洗面台は綺麗に使いましょう。の心がけは素晴らしいのですが、ハンカチはちょっと「マジですか?」となりました(^_^; まさかトイレットペーパーを持ってくるわけにはいかなかったでしょうけれど・・・
投稿: alex | 2005/08/02 17:50
亡国のイージス、なかなか良かったなと思います。
>確か船に女性はNGだったんでは?
>沈むってジンクスが船乗りにはあったはず・・・
海上自衛隊では女性の乗組員が居る筈です。
多分「沈黙の艦隊」がはやった頃のニュースだったと思います。
部署は補給と整備だったかな。
さすがに攻撃や航海の部署ではありませんでしたね。
海上自衛隊の方針とジンクスは別物なのでしょう。
投稿: かんこ | 2005/08/06 00:42