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2005.08.01

「亡国のイージス」

楽しみにしていた「亡国のイージス」、早速観てきました。

そうそう、いるんですね、ミニタリー系マニアというのか、「自分の世界」にどっぷり浸かって映画上映中に大声で叫ぶ人。隣のオニーサンがそうでした。 ミサイルはロックすればうんたら、手旗信号もわからんのかナンタラ。

じゃか~しぃっ!映画館はあんたの貸切ちゃうねんっ!叫びたいんやったらDVD出てからにしろっ! え~とこででっかい声で叫ぶなっ!しかも何回も何回も。 えーかげんにせーやっ、にぃちゃんっ!

コホン。 ↑上映中のalexの心の叫び。 この類のにーちゃんは別の意味で怖いので、白い目を向けるだけに留めてツッコミはしませんでした。「マナーを守って」と言ったところで、守れる人じゃない確率が高いと思って。 守れるなら叫ばんわな。

原作をまだ読んでいないので、映画版だけの感想です。以下、ネタバレ全開。

********************ネタバレあり*************

よく見ろ日本人、これが戦争だ」 

中井貴一さん演じるヨンファのこの台詞、予告編で見た時からずっしりとしたものを感じていました。

よく「平和ボケ」と表現される現代。凶悪な事件が多くなってきたとはいえ、銃の携帯が当たり前なわけではなく、徴兵制度があるわけでなく、基地の近くに住んでいない限りは自衛隊の姿さえ滅多に見ない毎日の生活。

もちろん、原子爆弾という大きな犠牲を払った上で成り立つ現在の「平和」だけれども、どこで何が起こっても「対岸の火事」という気分は今の日本では拭えない、自分自身を振り返ってもそうだな・・・と思います。

実家の隣町には陸自の総監部などがあったけれど、自衛隊の活躍(?)を身近に感じたのは阪神大震災の時くらいで、それも被災地と言えども震源地でなかったalexの実家近辺はそれほど彼らのお世話にもならず、ヘリの轟音を学校で聞いていたくらいでした。

湾岸戦争時は中学生、TVで流れる戦闘の映像はTVゲームのようで。商社や石油関係に勤めている知り合いもなければ、中東とも縁がない。 イラク戦争もしかり。

第二次世界大戦を振り返る作品はあっても、現代を取り上げる作品、それも「映画」はなかったから色々と考えさせられました。

パンフレットを読んで少しショックだったことは、日本が武力を放棄していること、自衛隊はあくまでも専守防衛ー「攻撃を受けた時に初めて防衛力を行使し、侵略してくる敵をその都度撃退する」-という戦略を取っていること、が世界で認知されていないということ。

音楽を担当したハリウッドのトレヴァー・ジョーンズが「この作品を手がけて初めて日本の自衛隊の姿勢を知った」とコメントしていたのを読んで、「非核三原則」や憲法第9条は日本の常識であって世界の常識ではなかったのか・・・・と少し残念に思いました。

素人考えですけれど、唯一の原子爆弾被爆国ならば、もう少し世界に対して動いてもいいんじゃないかと思います。もちろん、唯一の被爆民族ではないこともしっかりと出して。

最近の邦画を見て、日本もそろそろ自国のタブーに挑戦できるようになってきたのかな?と思います。「ヒトラー 最後の12日間」を創ったドイツのように。(この作品、まだ未見ですが、ドイツがこの問題を取り上げた、ということが新鮮な驚きでした)

**追記**

いや、やっぱりハリウッド万歳なつくりとも感じられる、、、、と思ってしまった。某国だし。アメリカはほとんど出てこないし。原作では実は・・・らしいので

**追記終わり**

映画の中ですごく印象に残ったのは、「平和というのは戦争の狭間にあるもの。日本は60年間、そこに落ちているんだ」という内閣情報官・瀬戸の台詞(うろ覚えなのでちょっと違うかも)。

平和がベースなのではなく、戦争がベースなのか・・・・と。歴史と世界を見渡せば、確かにそう言えるかもしれない。

瀬戸を演じた岸部さん、この手のポジションが妙に似合うな~と思うのは、TVドラマ「相棒」でも似たような役を演じていたからでしょうか? 感情を出さず、飄々とおっとりとのらりくらりとあちこちを調整している、そんな空気がぴったりでツボにはまりました。

先任伍長って、艦のことを熟知している人なんですね。伍長っていうし、服も作業着だからノンキャリアみたいなものかと思ってしまったのですが・・・(汗) パンフレットを見たら、頭脳の幹部と手足のクルーの中間でバランスを取るお仕事のようで(略しすぎ?)、つまりは現場の叩き上げ? 幹部じゃないけど、頭ばっかりな幹部よりも実は艦内をよく把握していて人間関係も分かっててハード的にもソフト的にも艦の世話係・調整役みたいなものでしょうか。

え~っと、海尉とか曹長とかその辺のランク付け、全然分かりません。。。 なので、制服見てもどこを見ればランクが分かるのかも謎ならば、何がランクを表しているのかもさっぱり・・・

辛うじて、艦長ー副長 の順番だけ分かりました(ヲイ) でも後の船務長とか砲雷長とかは全然分かりません.... 砲雷長は一応その手の攻撃担当なんだろうとは思いますが。。。

最後の手旗信号は、「ザ・ロック」のパクリだったりして(苦笑) いくら民間機の高度で飛んでても、攻撃機に「攻撃」命令が出てからミサイル投下まであんなに時間かからないような気がする・・・

気になったのは、きっと映画化でバッサリ削られたであろう「うらかぜ」のその後。撃沈された?乗組員は?艦長は?救助は?

・・・・原作読むしかないですかね。艦長のエピソードがあるらしいので。

あと、ハープン攻撃ってなんぞやっ?

話が進んでからは大丈夫でしたが、冒頭の映像に酔いかけました(--; 「ローレライ」でも思ったのですけれど、なんで室内をぐるっと見回す時とかあんなにピントが合ってないんでしょうか?? 目のすぐ前(近すぎて焦点を合わせにくい距離)で動画を見せられてるみたいでクラクラしました。 スクリーンと自分の間には距離があるからなのか.... ハリウッド作品では滅多に感じない感覚なのに、邦画ではそれが多すぎる・・・。Why?

しか~し、皆様「任務」「任務」と二言目には。 ま、自分のなすべきことは何か?を常に問いかけていると言う意味では悪くないかもしれないですが。艦を守ること?国を守ること?乗組員を守ること?祖国を守ること? う~む。。。

“「国の為に生きろ」と言ってきたのに、今は「国の為に死ね」だ”

と呟く佐藤浩市さん(渥美)、渋かった! この方の色気がすごく好きなalexです。濃い~のは基本的に苦手なのですが、この方は別。色気ありすぎ。したたりすぎ。

内閣総理大臣って、登場した時にはどうなることかと思いましたが、案外能力のある人だったのでビックリすると共にほっとしました。

「今日中に選挙区に帰らなきゃならんのに」 「なんでオレの時に」

なんて目を剥く台詞を言ってくれましたが、コレ、実際にある話だろうなぁ~。政治家達は皆こう思ってるんだろうなぁ~と逆にリアリティを感じてしまいました。 あー、やだやだ。

でもま、思いのほかきちんとした人だったのでよかったです。実際の方々がどーかは別ですけどね。 

あ、また感想がとっちらかっている・・・・

原作、読もうっと。

↑ここまでの感想を書いたしばらく後に読み返して、他の方のblog感想を読んでふと気づいたこと。 もしかして・・・・alexは4人の俳優さんたちの豪華共演が一番の目的だったのだろうか・・・・(汗)

特に真田さんと佐藤さん・・・ いいのか?いいにしよう。 もっと重いかな?と思った割には映画からはそんなに尾を引くような感銘を受けなかったせいかもしれませんね。どーやら原作はもっともっと込み入ってる模様。

あ、あとつまらんツッコミ。 確か船に女性はNGだったんでは? 沈むってジンクスが船乗りにはあったはず・・・(alexは女性ですが、この辺はあんまり男女平等論を振りかざす気ないです。 そーいう世界もいーじゃないかと。だって、体力的にも精神的にもヲトコの世界なんですもの)

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コメント

こんばんわ。
こちらのブログの不具合でトラックバックが返せないためコメントさせていただきます。すみません。

僕も佐藤浩市は好きな役者さんです。
この人の出す独特な雰囲気ってありますよね。一つ一つが絵になりますね。
岸部一徳もこの作品だけではありませんが、相変わらずいい味を出してました。
手旗信号は正直ポカーンとなりました(笑)

こんばんは。
TBありがとうございます。んまっ! 何を隠そう、本日は、2回目の、こちら観賞してまいりました。前売がまだ手元にあるので、もしかすると3回目もありか…。(爆)
2回目ともなると、落ち着いて観賞することができました。安藤くんも、あんなにしゃべっていたなんて…。1回目では、気が付かなかったゾ(汗)。ものすごく「良い」と思っているわけではないんですけど、いろいろ気になることがあったりして、本日はパンフも入手してきました。こりゃ、すっかり乗せられた、デスね。

私も、この映画を見に行く気になったのは、真田広之、佐藤浩市、中井貴一というお気に入りの面々が顔を揃えていたのが、一番の理由でした。現代劇(時代劇は苦手)だし、海自の制服はカッコイイし。昔、自衛艦に載った経験もあるしで。セーラー型制服のごついお兄さんが案内してくれましたが・・。
私がネット予約した席の周囲はモノの見事に男性に占拠されてて、女一人で割り込んで行くのは勇気がいる程、男だらけでした。(無謀にも劇場のド真ん中だったので)今までの人生の中で初めての経験でした。男性ばっか占拠してると息苦しくなるのですねー。空調が効いていないのではと、思うほど空気が澱んでる気がしました。
ストーリーも殆ど前知識ゼロで行ったのが良かったのか結構楽しめました。『ダイ・ハード』プラス『ザ・ロック』だなあ~と苦笑いでしたが・・。とっても興味深かったのが、男性と女性の泣くツボが違ったことです。私の右隣の同年代の男性は宮津副長のシーンで涙を拭っていて、私や、ポツリポツリと散らばってた女性は如月が描いた仙石の絵のシーンで鼻をすする音が・・。正直、うるってなるシーンはあったけど、泣かないまま映画見終わってしまうのかなあと、思いながらだったので、このシーンで何故か不意打ちを喰らってしまって涙がポロポロと・・。
そーそー、一つモノすご~く気になったシーンがありました。渥美がトイレで手を洗って、水が撥ねたところをハンカチで拭うシーン。あれって、佐藤さんの意図的な役創りなのかなあ?でも~「え~っ!!!」て感じたのは私だけでしょうか?だっていつもそんな事したハンカチをスーツのポケットに入れてるのって、私的には許せない感覚なのですけどね。

>ゆうさん
こんにちは。コメントありがとうございますm(__)m
佐藤浩市さん、仰るとおり独特な雰囲気があります!佇んでるだけでも絵になる!と思います。 贅沢を言えば、この方に白い制服を着せたかったです(苦笑)岸部さんのいい味も好きです。
手旗信号・・・私も口が開きました。「はっ?」と・・・
瞬時に読んだ渥美は偉いと思いますが、それはないだろう、と冷静に突っ込んでしまいました。

>あかん隊さん
こんにちは。
おぉ!3回目はいつのご予定ですか?(^^) 私ももう1度観に行ってもいいかな~と密かに思いました。 見たことのある俳優さんばっかりなのに、誰が何なのか全く分からず・・・。細かいところの確認をしてみたい気持ちに捕らわれています(笑)

>sinoさん
こんにちは。
目的となった方々見事に被っています。私もそうでした!中井貴一、真田広之、佐藤浩市ときて、しかも現代劇なら絶対見る!と。同じく時代劇はちょいと苦手です(^_^;
あぁぁ・・男性の割合多かったですよ~。私も数日前にど真ん中の席を確保してから行きましたが、両隣も前後も見事に男だらけでした(--; スター・ウォーズではおじさんだらけでしたが、今回は老若入り乱れてました。
「ダイ・ハード」プラス「ザ・ロック」、そうですよね~。アクションとかかなりいいのですが、原作読んでないからすっきり満足できたのかもしれません。 如月の絵、私もじわ~っときました。
トイレのシーン、全くもって同感です!さすがに撥ねた水をハンカチで拭うのは・・・・ねぇ。。。 洗面台は綺麗に使いましょう。の心がけは素晴らしいのですが、ハンカチはちょっと「マジですか?」となりました(^_^; まさかトイレットペーパーを持ってくるわけにはいかなかったでしょうけれど・・・

亡国のイージス、なかなか良かったなと思います。

>確か船に女性はNGだったんでは?
>沈むってジンクスが船乗りにはあったはず・・・
海上自衛隊では女性の乗組員が居る筈です。
多分「沈黙の艦隊」がはやった頃のニュースだったと思います。
部署は補給と整備だったかな。
さすがに攻撃や航海の部署ではありませんでしたね。
海上自衛隊の方針とジンクスは別物なのでしょう。

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ユアン・マクレガー「イエメンで鮭釣りを」DVD

ユアン・マクレガー&エミリー・ブラント主演のラブコメディ。中東との政治情勢悪化でダウンした英国イメージを上昇させるため、クリスティン・スコット・トーマスが演じる首相官邸広報課が題材を探し、イエメンでサーモン釣りというアイディアを取り上げる。

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PCで再生可能なUK版DVD

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☆話題作☆

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