「ハリー・ポッターと炎のゴブレット/Harry Potter and the Goblet of Fire」映画感想
既出6巻中最もダーク(?)といわれるらしい「The Goblet of Fire」。あのぶっとい原作をどう映像化するのかワクワクしながら鑑賞!
もともとのボリュームがかなりのものなので、あれを3時間弱に納めただけでもいいと思う。細かいエピソードがとことんなかったのは仕方ないかな~。
~以下、映画&原書ネタバレありの感想~
**ネタバレ一部あり***
この作品は原書で読みました(^^) 日本語訳は全く読んでないので、どっか取り違えてる部分があるかも・・・との危惧を抱いていたものの、映画を見る限りではちゃんと理解できていたようでひと安心。
話が進むにつれてどんどん暗さが増していくこのシリーズ。 やっぱり年齢制限入ってますよね、USでPG-13。
冒頭、Death-Eaterがキャンプ場に現れて皆が逃げ惑う混乱のさなか、躓いてこけたハリーが誰かに蹴り飛ばされて失神してたので、お子様に見せるのか?と、ちと困惑したalexでした。
実はちょうど今、やっと第6作目の「Harry Potter and the Half-Blood Prince」を読み出したところで、この三大魔法学校対校試合のためにドラゴンを持ち込む際、人間界にも一報入れていたことを知って笑ってしまいました。 そんな決まりがあったとは。
発売されたときにさっさとUK版を手に入れていたのですが、あの分厚さと忙しさにおされてしばらく本棚の飾りと化していた第六巻。 昨日やっと開いて読み出したら、面白くて止まらなくて、本日睡眠不足(==)
第5巻「Harry Potter and the Order of Phoenix」を読んだのが1年ほど前なので細かいところを忘れてました(^^;
っと、映画感想に戻ります(汗)
今回特に楽しみにしていたのが、レイフ・ファインズ演じるヴォルデモート卿。あの色白の(ってイメージが強い)レイフ・ファインズと悪の権化Lord Voldemortが繋がらなくて全くイメージできずにひたすら映像を待ってました。
そしたら、ま~。白いこと白いこと(笑) 背筋が凍るような怖さはあまり感じなかったのですが、どっちかというとアブナイ気配が強かったです。 イッちゃってるおぢさん?
プログラムを読むかぎりでは、あえてそんな人物像にしたみたいですね。お天気屋さんで、怒ってたかと思ったら笑い出したり、コロコロと気分が変わって掴めないし読めない。
めちゃくちゃ強い力持っててキレやすい存在って、確かにすんごい面倒かも。
一応ちゃんと人形になったのに、鼻だけヘビ。元は彫りがそれほど浅くない人のはずなので(弟のジョセフ・ファインズほど濃くないですけどねぇ・・・ほんとに兄弟か? ←失礼っ)、あの鼻はなんだかマヌケで笑っちゃいました。
ヘビらしさでは、バーティ・クラウチ.Jrの舌のほうが気になりましたね。チロチロと唇を舐める仕草?あのチロッ具合がヘビの舌を思わせて・・・・・ 練習したんだろうか(・・;
その舌を動かすクセを父親に見破られたわけですが。
そうそう、前作「アズカバンの囚人」から顕著になりましたけど、原作読んでないと話が分からなくなる映画になってきましたね(~~;
クラウチの死体を見つけた後、「また死体が~」なんて会話が校長室で繰り広げられるわけですが、このあたりって映画だけじゃワケわからんのではないかと。 alex自体「アズカバン~」の時に、映画→和訳を読んで「あぁ、そーいう話だったのね?!」とやっと分かったので、今回も映画しか観てない人にはきっと話が飛びすぎて分からない部分が多いんだろうな~と思います。
涙ちょちょぎれたのは、あまりにも出番が少ないゲイリーちゃんことゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)。元々出番は少なかったけど、たったそれだけですかっっっ!!!
本人、スタジオに来た? それとも・・・・・完全に特殊効果で作った顔?
個人的には、炎の中に首から上が浮かび上がるようなイメージだったので(英語が理解できてなかったのかも)、あの映像にはちょっとガックリ(^_^; いえ、いーんですけどね。イメージは人それぞれなんで。
だけど・・・・暖炉を介してのコミュニケーションがあんな方法になるんなら、自作「フェニックス騎士団」ではどっから手が出てくるんだ??
谷底に墜落した(?)ドラゴンは、後で回収されたんでしょうか(笑)
ってか、ドラゴンって空中でホバリングできない生き物でしたっけ?? 飛び続けるか、何かに掴まる/着地する じゃないとダメ? あんな急勾配の屋根に、レンガ落として本体もずり落ちながらハリーを探すのはちょっと予想外でした。(本にある?忘れてます・・・)
あれかなぁ~、東洋のドラゴンは空中に浮いてるイメージがあるからかなぁ~(^_^;
かなり駆け足で通り過ぎた感は否めませんでしたが、やっぱり映像で見ると迫力あるし、満足です。
そうだ、ボーバトン校がフランスということで、原作では「h」が抜けた台詞が多く(フランス語ではhは発音しないから)、それに気づいて「h」を補って読み出すまでかなり苦労しました(笑)
「ハリー」が「アリー」になるんですよね~。 映画ではあまり気になりませんでしたけど、原書に挑戦する方は気をつけてみてください♪ ちなみに、分厚いですけど英語はそれほど難しくないですし、何より話が面白いので苦労せず読めると思います。 多少の分からない単語は無視しましょう(^^;
予告編にいたハリーが、クルクル巻きの髪形になっていたので「うぉっ・・・」と思っていましたが、映画で見るとあまり気にならなかったです。 櫛を通せっていったって、ダニエル君はストレートな黒髪だからなぁ・・・(笑)
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» ふくちゃんの映画日記 その22 [ふくちゃんの懸賞日記]
「ハリーポッターと炎のゴブレット」
{/star/}{/star/}{/star/}{/star/} 試写会鑑賞
{/book/}ストーリー 製作:2005年 出演:ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント 他
炎のゴブレットとは、三大魔法学校対抗試合の代表選手を選出する、魔法の杯。羊皮紙に自分の名前と所属校名を書いて“炎のゴブレット”に入れた時点で、その者は立候補者とみなされる。学校中を敵にまわし�... [続きを読む]
» ハリーポッターと炎のゴブレット [Akira's VOICE]
ハリポタ,フォー! は,軽く眠たい・・・ [続きを読む]
» 映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」★★★★
先行ロードショーにて鑑賞。
ハリポタシリーズの第4作。原作もこの4作目から上下巻となり、質量共に膨大になった覚えがある。そして一番ワクワクしたのもこの第4作だったので、映画化を待ち望んでいた。
ストーリー:ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)。今年はホグワーツで“三大魔法学校対抗試合”が行われることになり、他校の生徒... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [毎週水曜日にMOVIE!]
白状すると、今回は絶対当たらないけど絶対行きたいと思っていた、「ハリーポッターと炎のゴブレット」のジャパンプレミア。オークションで購入した途端、当選はがき到着。
・・2日前でした。そして、昼の14時の会では、誰にも一緒に行ってもらえず、途方にくれましたが、運よく引き取ってもらい、レディースデイ価格ぐらいでいけました。
前置きが長くなりましたが、この「炎のゴブレット」は、初めて日本語じゃない言語で読んだハリーです。で、原書かと思いきや韓国語で読んだんですね。
その頃、ソウルに住んでいて、... [続きを読む]
» ハリー・ボッターと炎のゴブレット(2005) [萌映画]
またしてもこわかったよぉ。
ファンタジーというよりホラーだった。原作が怖いのは知っていたけど、ハリー・ポッターなんて子供映画だし、と高をくくっていたのが敗因。PG13なのに気付いていなかった(^^; > もっと表示を強調してくれ、日本の映画宣伝
「ハリー・ボッターと炎のゴブレット」はありったけ詰め込んで息もつかせず駆け抜けた、って感じだった。
途中で、こんなとこまで描いて話が�... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [dim.]
やっぱり原作を読んでいないと展開が難解。
あと、過去3作のDVDを再チェックするべきだったと後悔。
かと言って、再準備した上での再鑑賞の予定はない。
正直、主役3人組+αの成長が観れて楽しかったくらいの内容でした。
映像に迫力はありましたが、結局、ヴォルデモートの復活とハリーとの直接対決がこの映画の肝だということなので、三大魔法学校対決に関してはおまけみたいなものでした。
雑感をザザッと書けば、以下の通り。
・ドラコのパパは案の定『アレ』だったので「ふーん」という感じ。
... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレッド [Bon voyage!]
ハリーは、ウィズリー家ともに、”クィディッチ・ワールドカップ”を観戦するが、突如夜空に”闇の印”が現れる。
そんな中、ホグワーツでは100年ぶりに復活した”三大魔法学校対抗試合”が開催。ボーバトン校、ダームストラング校から他の魔法学校の生徒を招く。参加するには、羊皮紙に自分の名前と所属校名を書き“炎のゴブレット”に入れた時点で、その者は立候補者とみなされる。選ばれ、学校中を敵にまわしたハリー。ハリーとロンの友情にも亀裂�... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [Cinemermaid]
1年に1度のお楽しみ〜って感じになってきたハリポタシリーズ
今回はまるで壮大なRPGのような世界感を味わえた
そして話題になってたハリー達の"恋"も淡く切なく、カルピスのように爽やかに表現されている
今度の監督はシリーズ初の英国人マイク・ニューウェルだ
前3作を観ないでいきなりこの作品にトライする人もいないと思うが、今回は前の3作を覚えてないとキツいかもしれない
(ちなみに私は原作は読んでいないが、映画はどれも3回は観ている ←いっぱしのハリポタファン?)... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [Lovely Cinema]
毎回写真集のパンフにはがっかりさせられてきたけど、今回はどうなんでしょう?!っていうことでおそるおそるパンフをめくったら・・・それなりに(ほんとにそれなりに!)登場人物の紹介や解説があったのでホットしました。
しかし鑑賞中は・・・原作をまったく知らない私にとっては登場人物の細かい背景がわからず、というか過去に見た記憶がすっかりとんでいて困りました[:汗:] 前知識が必要でしたね。。。
2005/アメリカ
監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリン... [続きを読む]
» 退屈な2時間37分◆『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
11月4日(金)ピカデリー1(完成披露試写会)にて
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» ハリーポッターと炎のゴブレット [映画的実生活]
「ハリーポッター 炎のゴブレット」
(原題:Harry Potter and the Goblet of Fire)を観ました。
もう毎冬の風物詩になってきましたね。
なんだかんだいって、自分は毎作、映画館で観ています。今の映画で満足できるファンタジー映画はこれくらいですからね。
...... [続きを読む]
» 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」さよなら子供時代 [soramove]
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」★★★☆
ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリント主演
マイク・ニューウェル監督、2005年アメリカ
この冬一番の大作が
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» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [欧風]
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Harry Potterシリーズの第4作目の登場です。いろいろ書きたいことはあるんですが、今回の切り口はこれ、イギリスの階級社会です。前3作品や『~the Goblet of Fire』の原作との比較も多少出てきてしまうんで、映画『Harry Potter and the Goblet of Fire』だけの純粋な分析ではなくなっちゃうんですけど、ご了承下さい。
まず、前置き。Harry Potterシリーズ前3作品(映画)において、魔法界における階級社会は以下のように描かれてきました。
... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [ぶっちゃけ…独り言?]
5点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
う〜ん・・・期待が大きすぎたのか、かなりガッカリさせられました。
てわけで、先ずは前三作のワタクシの評価ですが・・・
『ハリー・ポッターと賢者の石』6点
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』6.5点
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』7.5点
と、『アズカバン』が一番評価が高かったりします。
で、原作を読んでいない自分は『アズカ�... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット [★★レガシィBP5 2.0GT spec.B WR-Limited2004★★]
この映画の後の2本目です。
これの後、
寝不足、マンガずっと読んで、映画一本観た後でありましたが、
一作目、2作目、DVD持ってます、楽しめました。
だから、ハリー・ポッターにハズレはないだろうと安心して入りました。
なんとなく、いまいちノレナイ。
半分にならない間に、眠くなってきた。こんなこといままでなかったよ。
欠伸が止まらないっ!
ツライ、展開も焦れったい、ハラハラドキドキもしない、ワクワクもしない、
ダラダラとして、盛り上がりもない、うー眠い。
なんなんだっ。
... [続きを読む]
» ハリー・ポッターと炎のゴブレット−映画を見たで(今年1本目)− [デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)]
監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、スターニスラフ・イワネフスキー、ロバート・パティンソン
評価:75点(100点満点)
公式サイト
安心できる同じキャラの登場と子供たちの成長は見る...... [続きを読む]
» ハリーポッターと炎のゴブレット [toe@cinematiclife]
今年1本目の映画は、魔法の上手なハリーくん。 前作の「アズカバンの囚人」を見逃していて(^^;)、ちょっと不安だったんだけど、大丈夫だったみたい。 早いもので、少年だとばかり思っていたハリーくんも思春期を迎えたのね。 何も考えずに楽しみたいときには、いいかもね~☆ <STORY> 新学期の初日に、ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)から、重大発表があったホグワーツ校。 数百年に一度開催される世界... [続きを読む]
« US版「Howl's Moving Castle」DVD 2006/03/07発売! | トップページ | 「リトル・ダンサー コレクターズエディションDVD」12/22発売 »





TBありがとうございます。alexさんは原作を読まれているんですね。僕は原作は全くの未読なので、言われるようにチョット判りずらいところもありました。回を重ねるごとに映画の対象年齢が上がってきている感じですね。 今作もそれなりに楽しめたので次回作も待ち遠しいです。
投稿: ふくちゃん | 2005.11.29 14:26
はじめまして♪
英語版を読まれているんですね~。
うらやましい!
私なんて第3巻まではなんとか読みましたが、そのあとは本の厚さをみるだけで萎えてしまいました。
この映画は原作を読んだ時に対抗戦や復活や恋模様など面白い要素がたくさんあったので楽しみにしてました。
いろいろ言い出すとキリがないですが、おおむね満足なできばえでしたよ~。
投稿: ミチ | 2005.11.29 16:14
…あの方の鼻は何だったんでしょうね。
鼻だけ復活未遂?
トム・リドルは普通でしたよね(^^;
小説、UK版とUS版は表現が違う(US英語に翻訳されている)と聞いたことがあるのですが、そーなんでしょうか?
人に借りて日本語でしか読んでないのでどーしようかと思っているところです。
投稿: rukkia | 2005.11.29 19:52
>ふくちゃんさん
初めましてm(__)m
はい、原作を読みました(^^)
最初はお子様向けに夢溢れるファンタジーだったのに、どんどん大人向けになってますよね~。
端折り方がすごかったですが、私も満足でした(^-^)
>ミチさん
初めまして!
なぜか最初の3巻を日本語で読み、分厚くなった4巻から英語で読み出しました(^^;
私もあの分厚さにひいていたのですが、読み出すと面白くて最後まで読んじゃいました。
突っ込みだすとほんとキリないですが、やっぱり映像ならではの部分がしっかり出来ていたので、私も満足です。
>rukkiaさん
「鼻だけ復活未遂?」
ぎゃはははは!思いますよね!ハリーの血が足りなかったのか?とか(笑)
原書ですが、そうです。UK版とUS版で英語が変わってるそうです。1巻の「賢者の石」も、UK版が「Philosopher's Stone」、US版が 「Sorcerer's Stone」と全く変わっちゃってます。
多分、表現とかスペルも変わってるんじゃないでしょうか・・・今度店頭で見てみます!
元々UKのお話だから~と、alexは頑固にUK版しか読んでません(^^;
今、オーディオCDが猛烈に欲しくて悩んでます・・・・
投稿: alex | 2005.11.30 18:37