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2006/08/21

「Scarlett」ティモシー・ダルトン/ショーン・ビーン

インタビュー映像がありますよ、と教えられて即刻ゲットした「Scarlett」ドイツ版DVD。約45分にもわたるメイキングは見ごたえたっぷり。US版も持っていたものの、まだ再生していなかったのでとりあえず再生。

あれ?US版にももしかしたらメイキングが入っていたのだろうか・・・汗

この作品は、かの有名な「風とともに去りぬ(Gone with the Wind)の続編らしい。ヴィヴィアン・リーが演じたスカーレットはジョアン・ホーレイに代わり、クラーク・ゲイブル演じたレット・バトラーはティモシー・ダルトンへ。

「風とともに去りぬ」を見てないalexなので(有名すぎてまだ未見・・・)、話がまったく分かってませんが、ショーン出演シーンをメインにネタバレありの感想をば。

***ネタバレあり***

ヴィヴィアン・リーのスカーレットがどんなだか知らないのでよく分からないのだけれど、この続編のスカーレット、ちょっと高めでかつ鼻にかかったような甘え声。特にケンカのシーンで甘えた感じの声になるのでどことなく「ぶりっこ」なイメージがぬぐえず(^_^;

クラーク・ゲイブルもろくに覚えてないのだけれど、写真を見る限りでは結構な男前?でもそこは007を演じたティモシー・ダルトン。水も滴る色男でございました。おじさんだけど目の保養♪

で、ショーンは後半、3と4に出てくるロード・リチャード・フェントン。貴族のにいさんです。

ま~、これがねぇ・・・・目の保養(☆o☆) 貴族なので三つ揃えスーツだったりハイカラーだったりを着てますが、これが似合うのなんの。

ぱっと見だけは甘~く、紳士でございます。でもこの人、実はすんごい鬼畜なんですよね~。目つきの悪さだけは和らがないショーンです。

何かと脱いでらっしゃいますが、この時はちょっとふっくらしてたようで。「Lady Chatterlay」の時より、裸の背中のわき腹あたりが少々ぷにぷにとしてらっしゃいました。 う~ん。やっぱり貴族のぼっちゃん役だから、労働者みたいに筋肉のついた身体じゃダメなんでしょうか?(笑)

メイドとスカーレットを散々もてあそび、メイドは妊娠させるわ、スカーレットはレ○プなんぞするわのトンデモ野郎で、最後はナイフをぐっさりお腹に3回くらい突き刺されて血のりダラダラ。あっけなく絶命です。

スカーレットのいとこを銃殺しておきながら、墓参りするスカーレットに同行して慰めたり。

確かに見目はいいし、レットに振られ続けて傷心なのは分かるけど、もうちょっと男見る目養いなさいね、スカーレット。と言いたくなるお話でした。

結局、レットに振られ続けて離婚されてもレットが忘れられないスカーレットと、再婚しながら寝言で「Scarlett」と呟いたり、わざわざアイルランドまで追いかけて行って(いや、本人はビジネスだって言ってるけど)ホテルまで訪ねて行ったりするレットが、傷つけあいながら最後にはハッピーエンドに収まる話なのですが・・・・

これ、「風とともに去りぬ」のファンから見たらどうなんでしょうね。面白いのかな?

alexとしては、見目麗しいショーンを堪能するためだけの作品でした。

「君はちっとも成長しない!」と怒るレットに「あたしを愛してよ!」とすがるスカーレットだけなんですもの。好きなら好きでまとまれ~。(いや、そんな簡単な話じゃないけど)

“周りを傷つけ、お互い傷つきあいながら、最後にはやっぱりお互いが必要だとわかって元鞘に納まるのでした、ちゃんちゃん♪” な作品がいまいち面白くないと感じるalexでした。

ま、とりあえずショーンファンは見ても損はないと思います。
でも、1時間半*4枚なので、見終わるのに相当な時間がかかりますがね・・・
あ、ショーンが出てくる後半2枚だけ見ればいいのか(^_^;

貴族(だけどヅラぢゃない)ショーン堪能の作品でした。

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コメント

あー、これ、見たいですねー。
紳士で鬼畜なショーンも色男なティモシー・ダルトンも♪
でもお話がイヤだ(^^;
「風と共に去りぬ」は母が好きでいつぞや正月のTVで見たんですがね…、お話は嫌いでした。 > 痴話げんかしてなよー

投稿: rukkia | 2006/08/21 22:20

『風と共に去りぬ』は何度見ても面白いけど、この続編はどこといってハーレクインでした(NHK BSで見たわ)。
なんせ、作者が「私はスカーレットは嫌い」と言ってるくらいだから(じゃ書くなよ~~!)、スカーレットに魅力なし。

でも、ティモシー・ダルトンは素敵でした。
でもでもでも、あの鬼畜貴族様がショーン・ビーンさんだったなんて……私、知りませんでした。
色悪ってのはやっぱり見た目きれいじゃないと務まらないから、なかなかよい人選だったのですね♪

投稿: お姐 | 2006/08/22 02:29

>rukkiaさん
こんにちは~。
そうなんですよ、ひたすら延々痴話げんか。ショーンだけが目当て(笑)だったのでまともに話は聞き取っていないのですが、それでも口げんかばっかりで疲れました。字幕で見るのは勘弁ですねー。

ティモシー・ダルトンは匂い立つ色気が。ショーンはキラキラの王子様スマイルが。この二人だけは見ごたえありますぞ。

>お姐様
おぉ、ご覧になりましたか!作者、スカーレットが嫌いならなんで書いたのでしょうね(^^;
それほど期待していなかったのに、ティモシー・ダルトンの色気にクラクラしました。
そうなんです、鬼畜貴族はショーンでした(^-^) チンピラから貴族まで、幅の広い役者さんですよね~。

投稿: alex | 2006/08/22 09:43

NHK-BSで観た後、LD(死語か?)を購入している私です!ティモシー・ダルトンが好きだったので・・・メイキングはNHKでも放送してましたよね、ショーンは最後はともかくなかなかカッコイイですよ!

投稿: みんみん | 2006/08/23 07:12

>みんみん様
LDをお持ちとはっ!ティモシー・ダルトン、かっこいいですね~~。彼の007はろくに見てなくてこの色気にまったく気づいていませんでした。
実は結構とりこになってしまったので、彼の出る007を集めてしまいそうです(^_^;
ショーン、ほんっとにかっこいいですね♪人物的には・・・ですが(苦笑)

投稿: alex | 2006/08/23 14:33

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